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「災厄は僕を好きすぎる」のあらすじ

原作:神奈木智、作画:二宮悦巳の強力タッグで描かれる「災厄は僕を好きすぎる」
BL小説家の神奈木智先生が原作のこの作品。そして「毎日晴天」シリーズの作画である二宮悦巳先生が作画を担当という事でとても楽しみにしながら一ページ目を捲りました。

二宮先生は原作付きのものだと個人的にとても素敵な作品に仕上げてくれると思っているので期待値は高いです。
「災厄は僕を好きすぎる」の、ざっくりとしたあらすじ。

一月十三日の水曜日、17歳の誕生日を迎えた高校二年生の神楽育実は、育実の誕生日に転校してきた転校生、一条千早と出会う。
彼は育実が怪我を負った手と同じ場所に怪我をしていた。かわりに育実の手からはその傷が綺麗さっぱり消えている。
どうして、と思う育実に千早が告げた。
「おまえはこれから一年間、絶対怪我をするな」

育実は18歳になるまでの一年間。一か月に一度、12の災厄に見舞われると告げる千早。
災厄に見舞われるごとに鎖骨の下に浮かんだ花弁の様な痣が一枚ずつ消えていく。千早の手首にある花弁と合わせて12枚。それが全て消えるまで災厄は続くと言うのだ。

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小さな怪我から命にかかわる大きな怪我まで、育実が負った傷は全て千早へと転送される。
文字通り運命共同体となってしまった二人。育実に千早が「おまえと俺は、運命共同体だ。おまえは俺が守る」と宣言するが、その直後に育実に人がぶつかってきて線路に投げ出される。
間一髪のところで千早に助けられ、命に別状はなかった。そして千早の腕から花弁が一枚消えている。

 

「これが第一の災厄だ」
災厄は毎月13日を境にして起こるらしい。
千早の話に半信半疑だった育実も、彼の言葉を信じる事に。翌日屋上で千早に災厄についての詳細を聞くと二人の先祖、育実は母方、千早は父方。二人の家系の運命が百年に一度だけ交わる時が来る。それが丁度育実と千早だったのだ。

 

運命共同体となった二人は互いを守る為に常に一緒に行動する事になる。常に一緒に居る二人を訝しんだ友人達に千早が告げた「一目惚れなんだ」という嘘により、友人達は誤解してにやにやと見守ってくる。
守るためとはいえ冗談でも思わせぶりな台詞や抱きしめたりという行動に育実は心を乱される。しかし二人で災厄を乗り越えていく度に、二人の絆はどんどん深まっていく。

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「災厄は僕を好きすぎる」の感想

こんな感じで始まる「災厄は僕を好きすぎる」

 

二人の出会いから始まって、災厄を乗り越えるごとに深まっていく二人の絆と心の距離。二人を取り巻く周囲の人々。そして何かを知っていそうな青年と少年の二人組。

 

なんと言っても主役二人の段々と縮まっていく距離と、心の変化が甘酸っぱくてどきどきします。
千早は「一目ぼれなんだ」と育実の友人たちに嘘を付きますが、一目惚れではないにしろ段々育実の事が好きになっていくのがわかるのがとてもいいですね。

 

育実も育実で千早の言葉や態度にどきどきして気になっていく様がわかるので見ているこちらもどきどき。
BL漫画なので男の子二人の恋愛にも大注目ですが、全体的なストーリーもどうなっていくのかが気になるこの作品「災厄は僕を好きすぎる」を是非読んでみてください。

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